相談する

仕組みに任せられる手作業がないか、いまのやり方から一緒に探します

毎月くり返している作業のなかには、仕組みに任せられるものが混じっていることがあります。どれがそうかは、実際のやり方を伺わないと分かりません。

いまの手順をそのまま聞かせていただき、任せられるところが見つかれば、本番で動くシステムとして作って納め、そのあとも業務の変化に合わせて直し続けます。

業界ごとのサンプル

架空の会社や事務所を想定して作り、実際に動かしたサンプルです。業界ごとに、入力から成果物まで通しで載せています。

「証憑がまだ届かない」を追いかける作業を自動化した例

顧問先から届いた証憑ファイル20件を、ファイル名がバラバラなまま受け取り、中身を1件ずつ読んで仕分け、前月までの回収表と突き合わせ、まだ届いていない顧問先あての催促文面まで作ります。仕組みが受け持つ部分は、1回の実行が1分足らずで終わります。

この事例で想定した事務所

  • 従業者7名の税理士事務所
  • 顧問先向けの資料提出の仕組みは持っていない
  • 申告は e-Tax で電子化済み

架空の税理士事務所・架空の顧問先です。実在の個人・法人とは関係ありません。

この事例で想定した、これまでの手作業

  1. 1ファイルを開いて、何の書類か確かめる
  2. 2顧問先・月ごとに仕分ける
  3. 3回収表と突き合わせる
  4. 4未着・不備を洗い出す
  5. 5催促文を書く
  6. 6送る

この仕組みを入れたあと

  1. 人届いたファイルをフォルダに置く
  2. 仕組み読む・仕分ける・突き合わせる・洗い出す・文面を作る
  3. 人要確認の行を見て、文面を確かめて送る

顧問先に新しいことを頼まずに始められます

よくあるやり方
顧問先に新しい提出方法を覚えてもらい、そこに上げてもらってはじめて状況が埋まります。全社に行き渡るまで動きません。
この事例のやり方
顧問先には何も要求しません。いま届いている経路のまま受け取り、手元にあるファイルだけを入口にします。1社分から試せます。

出力された資料

回収表

全48行の内訳:着 36件・要確認 2件・不備 4件・未着 6件

顧問先項目対象月状態不備理由
曾木野商事株式会社通帳(三井住友)2026-06着
曾木野商事株式会社通帳(京都信用金庫)2026-06着
曾木野商事株式会社領収書2026-06着
有田台工業株式会社通帳(りそな)2026-06着
有田台工業株式会社カード明細(JCB)2026-06着
ミナクラ電設株式会社通帳(みずほ)2026-06着
ミナクラ電設株式会社領収書2026-06着
株式会社ヤナセ堂通帳(ゆうちょ)2026-06着
株式会社ヤナセ堂領収書2026-06着
合同会社トキワ運輸通帳(三菱UFJ)2026-06着
合同会社トキワ運輸カード明細(三井住友カード)2026-06着
合同会社トキワ運輸領収書2026-06着
笹貫デンタルクリニック通帳(南都)2026-06着
笹貫デンタルクリニック領収書2026-06着
株式会社オオヅカ精機請求書(売)2026-06着
ヒノデ設計事務所領収書2026-06着
ヒノデ設計事務所請求書(売)2026-06着
株式会社カワシリ食品領収書2026-06着
ムラオカ塗装株式会社領収書2026-06着
株式会社アシベ工房領収書2026-06着
ニシムロ物流株式会社通帳(千葉)2026-06着
ニシムロ物流株式会社給与明細2026-06着
未割当2026-07要確認顧問先不明
ムラオカ塗装株式会社領収書2026-07着
笹貫デンタルクリニック領収書2026-07着
株式会社カワシリ食品領収書2026-07不備判読不能
未割当2026-07要確認顧問先不明
笹貫デンタルクリニック通帳(南都)2026-07着
ミナクラ電設株式会社領収書2026-07着
曾木野商事株式会社通帳(三井住友)2026-07着
株式会社ヤナセ堂通帳(ゆうちょ)2026-07不備期間外
曾木野商事株式会社領収書2026-07着
曾木野商事株式会社領収書2026-07不備重複
ニシムロ物流株式会社通帳(千葉)2026-07不備期間の欠落
有田台工業株式会社カード明細(JCB)2026-07着
ミナクラ電設株式会社通帳(みずほ)2026-07着
合同会社トキワ運輸カード明細(三井住友カード)2026-07着
合同会社トキワ運輸通帳(三菱UFJ)2026-07着
有田台工業株式会社通帳(りそな)2026-07着
合同会社トキワ運輸領収書2026-07着
ニシムロ物流株式会社給与明細2026-07着
株式会社オオヅカ精機請求書(売)2026-07着
曾木野商事株式会社通帳(京都信用金庫)2026-07未着
株式会社ヤナセ堂通帳(ゆうちょ)2026-07未着
株式会社ヤナセ堂領収書2026-07未着
ヒノデ設計事務所領収書2026-07未着
ヒノデ設計事務所請求書(売)2026-07未着
株式会社アシベ工房領収書2026-07未着

実際の表は13列あります(受領日・ファイル・備考など)。ここでは横幅に収まる5列だけを出しています。行は省いていません。全13列・48行のファイルは下から開けます。

回収表_2026-07.xlsx(全13列・48行、Excelファイル)

ツールの実行

上の20件を実際に流したときの画面です。読み込み → 仕分け → 突合 → 出力 の順に、処理が流れていくところを追っています。等速・ノーカットで約1分です。

実行速度は編集しておらず、映っているのは実際にかかった時間です。

催促文面(未着、または期間に不備のある顧問先ごとに1本)

文面は仕組みが作った下書きを、手を入れずに載せています。送る前に人が読んで直します。読めない・二重に届いた書類は、物は届いているので催促せず、撮り直しなどを個別にお願いします。

ニシムロ物流株式会社 — 【ご確認】2026年7月分 資料のご提出について

いつもお世話になっております。2026年7月分の資料について、下記が未着となっております。 ・通帳(千葉):7月12日以降ぶん 恐れ入りますが、8月10日までにご準備いただけますと幸いです。行き違いでお送りいただいておりましたら、何卒ご容赦ください。

ヒノデ設計事務所 — 【ご確認】2026年7月分 資料のご提出について

いつもお世話になっております。2026年7月分の資料について、下記が未着となっております。 ・領収書 ・請求書(売) お手数をおかけいたしますが、2026年8月10日までにご準備いただけますと幸いです。 すでに行き違いでお送りいただいておりましたら、何卒ご容赦ください。

曾木野商事株式会社 — 【ご確認】2026年7月分 資料のご提出について

いつもお世話になっております。2026年7月分の資料についてご連絡いたしました。現時点で下記の資料が届いておりません。 ・通帳(京都信用金庫) お手数をおかけしますが、2026年8月10日までにご準備いただけますと幸いです。行き違いでお送りいただいておりましたら、何卒ご容赦ください。

株式会社アシベ工房 — 【ご確認】2026年7月分 資料のご提出について

いつもお世話になっております。 2026年7月分の資料について、現時点で下記が未着となっております。 ・領収書 恐れ入りますが、2026年8月10日までにご準備いただけますと幸いです。 すでにお手元でご準備いただいている場合や、行き違いでお送りいただいておりましたら、何卒ご容赦ください。

株式会社ヤナセ堂 — 【ご確認】2026年7月分 資料のご提出について

いつもお世話になっております。2026年7月分の資料について、現在下記が未着となっております。 ・通帳(ゆうちょ) ・領収書 お手数をおかけいたしますが、2026年8月10日までにご準備いただけますと幸いです。行き違いでお送りいただいておりましたら、何卒ご容赦ください。

税理士事務所に限らず、毎月くり返している作業で気になるものがあれば、いまのやり方のままお聞かせください。

自動化できそうか相談する

協力会社から届く請求書を、注文書・工事台帳と照らし合わせる作業を自動化した例

協力会社から届いた請求書12通を、様式もファイル名もバラバラなまま受け取り、1通ずつ読んで、登録番号が書かれているかを確かめ、工事番号と工事件名を工事台帳と、金額を注文書と照らし合わせ、差し戻しが要る協力会社あての連絡の下書きまで作ります。仕組みが受け持つ部分は、1回の実行が2分足らずで終わります。

この事例で想定した会社

  • 中小の建設会社
  • 協力会社に指定請求書の様式を配っている
  • 電子請求書のサービスは入れていない

架空の建設会社・架空の協力会社です。実在の個人・法人とは関係ありません。

この事例で想定した、これまでの手作業

  1. 1届いた請求書を開いて、どの工事の請求か確かめる
  2. 2登録番号が書かれているか確かめる
  3. 3工事番号と工事件名を工事台帳と見比べる
  4. 4注文書と見比べて、請求の累計が注文金額を超えていないか確かめる
  5. 5不備があれば差し戻しの連絡を書く
  6. 6送る

この仕組みを入れたあと

  1. 人届いた請求書をフォルダに置く
  2. 仕組み読む・照らし合わせる・不備を洗い出す・差し戻しの文面を作る
  3. 人要確認の行と差し戻しの文面を確かめて送る

協力会社に新しいことを頼まずに始められます

よくあるやり方
協力会社に電子請求書のサービスへ登録してもらい、そこから出してもらってはじめて照合が始まります。全社が移るまで、紙と PDF の請求書が残ります。
この事例のやり方
協力会社には何も要求しません。いまの指定請求書や独自の様式のまま受け取り、届いたファイルだけを入口にします。1社分から試せます。

出てきたもの

照合結果表

12通のうち 差し戻し 3件・OK 7件・要確認 2件

請求元工事請求額(税込)判定理由
合同会社勅使河原防水K-2608907,500円差し戻し登録番号なし
有限会社鰐淵電工K-2603990,000円OK
株式会社五百旗頭足場K-2608473,000円OK
要確認判読不能
株式会社宍戸内装K-2605907,500円OK
株式会社東海林サッシK-2605544,500円OK
株式会社九十九塗装K-26081,760,000円OK
株式会社宍戸内装K-2607605,000円差し戻し工事件名の不一致
株式会社百目鬼鉄筋K-20631,430,000円差し戻し工事番号不明
有限会社鰐淵電工K-2605484,000円要確認注文金額の超過
株式会社曾我部設備K-26031,320,000円OK
株式会社曾我部設備K-2607605,000円OK

実際の表は14列あります。ここでは5列だけを載せています。全部の列は下のファイルで見られます。

照合結果表(Excel・架空のデータ)

ツールの実行

上の12通を実際に流したときの画面です。読み込み → 読み取り → 照合 → 出力 の順に、処理が流れていくところを追っています。等速・ノーカットで約2分です。

実行速度は編集しておらず、映っているのは実際にかかった時間です。

差し戻しの連絡の下書き

文面は AI が書いたものに手を入れずに載せています。言い回しに揺れが残るので、送る前に人が確かめます。

合同会社勅使河原防水 — 【ご確認のお願い】ご請求書の記載について(K-2608)

合同会社勅使河原防水 ご担当者様 いつも大変お世話になっております。 ご請求書につきまして、お手数をおかけいたしますがご確認をお願いしたく、ご連絡いたしました。 対象の請求書は以下の通りです。 ・請求日:2026年9月30日 ・工事番号:K-2608 ・ご請求金額(税込):907,500円 上記につきまして、下記の点が確認されました。 ・適格請求書発行事業者の登録番号が記載されていません お手数をおかけいたしますが、ご修正のうえ、改めてご請求書をお送りいただけますと幸いです。 なお、行き違いでご対応いただいておりましたら、何卒ご容赦ください。

株式会社宍戸内装 — 【ご確認のお願い】ご請求書の記載内容について

株式会社宍戸内装 ご担当者様 いつもお世話になっております。 ご請求書につきまして、恐れ入りますが下記の通りご確認をお願いいたします。 ・請求日:2026年9月30日 ・工事番号:K-2607 ・ご請求金額(税込):605,000円 上記請求書につきまして、以下の点が確認されました。 ・工事番号に対応する工事件名と、記載の工事件名が一致しません お手数をおかけいたしますが、ご確認のうえ修正いただいた請求書を再度お送りいただけますと幸いです。 行き違いでご対応いただいておりましたら、何卒ご容赦ください。

株式会社百目鬼鉄筋 — 【ご確認のお願い】9月分ご請求書の記載について

株式会社百目鬼鉄筋 ご担当者様 いつも大変お世話になっております。 下記のご請求書につきまして、恐れ入りますがご確認をお願いしたく、ご連絡いたしました。 ・請求日:2026年9月30日 ・工事番号:K-2063 ・ご請求金額(税込):1,430,000円 【内容】 ・工事番号が記載されていないか、弊社の工事台帳に該当する番号が見当たりませんでした。 お手数をおかけいたしますが、工事番号をご確認のうえ、修正したご請求書を再度お送りいただけますと幸いです。 行き違いでご対応いただいておりましたら、何卒ご容赦ください。

請求書の照合に限らず、毎月くり返している作業で気になるものがあれば、いまのやり方のままお聞かせください。

自動化できそうか相談する

オーナーごとに契約が違っても、毎月の収支報告書と送付メールをまとめて作る例

賃貸管理ソフトから CSV で書き出した入金・出金の明細を読み込み(項目の対応は、お使いのソフトに合わせて設定します)、オーナーごとの契約(定率か定額か、入金と請求のどちらを基準にするか)に合わせて管理料と送金額を計算し、オーナーごとの収支報告書(PDF)と、それを添付した送付メールの下書き、送る前に見る確認一覧を作ります。金額はすべて決まった計算式で出し、AI はメールの文面を書くだけで、名前や金額は見ません。メールは送らずに下書きとして残し、担当者が確かめて送ります。

この事例で想定した会社

  • 中小の賃貸管理会社
  • オーナーへの収支報告を PDF やメールで送っている
  • 賃貸管理ソフトから明細を CSV で書き出せる

架空の管理会社・架空のオーナーです。実在の個人・法人とは関係ありません。

この事例で想定した、これまでの手作業

  1. 1管理ソフトから入金と出金の明細を書き出す
  2. 2オーナーごとに明細を拾い出す
  3. 3契約に合わせて管理料と送金額を計算する
  4. 4収支報告書を作って PDF にする
  5. 5送付のメールを書いて PDF を添付する
  6. 6送る

この仕組みを入れたあと

  1. 人書き出した明細をフォルダに置く
  2. 仕組み集計する・計算する・報告書とメールの下書きを作る
  3. 人確認一覧を見て、下書きを確かめて送る

いまの管理ソフトを替えずに始められます

よくあるやり方
オーナー向けのアプリやマイページの仕組みを入れ、オーナーにそこで収支を見てもらう形に切り替えます。
この事例のやり方
いまのソフトから書き出した明細を、そのまま入口にします。オーナーには、これまでどおり PDF とメールで届きます。

受け取った明細

賃貸管理ソフトから書き出した4つの CSV です。項目の対応は、お使いのソフトに合わせて設定します。

出てきたもの

確認一覧

オーナー8人の内訳:要確認 3件

オーナー送金額不足額要確認理由
山本 和夫224,770円0円
佐藤 恵子292,770円0円要確認未入金 1室(コーポ若葉 202号室 64,000円)
鈴木 正之210,360円0円
高橋 美智子262,948円0円
田中 隆189,070円0円要確認未入金 1室(カーサ本町 201号室 28,000円)
伊藤 洋子126,310円0円
渡辺 健一193,612円0円
中村 静江0円101,610円要確認送金額が0(不足 101,610円)

実際の確認一覧は8列あります。ここでは5列だけを載せています。送金先の口座などは下のファイルで見られます。

8人分の報告書とメールのうち、2棟を持ち修繕の立替がある山本様と、退去の精算で送金額が0円になった中村様の報告書、未入金がある佐藤様のメールを載せています。

山本和夫様の収支報告書の1ページ目(架空のデータ)

ツールの実行

上の明細を実際に流したときの画面です。読み込み → 計算 → 文面を書く → 書き出し の順に、処理が流れていくところを追っています。等速・ノーカットで約1分です。

実行の途中は編集していません。映っているのは実際にかかった時間です。

送付のメールの下書き

文面は AI が書いたものに手を入れずに載せています。オーナー名・物件名・部屋番号・金額は AI に渡さず、仕組みが差し込みます。送る前に人が確かめます。8人分のうち、未入金がある佐藤様の1本を載せています。

佐藤 恵子 — 2026年9月分収支報告書のご送付

佐藤 恵子 様 いつもお世話になっております。 2026年9月分の収支報告書を添付いたしましたので、ご確認ください。 今月のご送金額は292,770円です。 コーポ若葉 202号室につきましては、入居者様に確認のうえ、改めて報告いたします。 お忙しいところ恐れ入りますが、よろしくお願いいたします。 -- 株式会社みのり野住宅管理 賃貸管理部 担当 小林 info@example.com (このメールは架空のサンプルです)

収支報告書に限らず、毎月くり返している作業で気になるものがあれば、いまのやり方のままお聞かせください。

自動化できそうか相談する

ばらばらに届く見積り依頼と注文書を、1つの台帳にまとめた例

メール・FAX・Web フォームでばらばらに届いた見積り依頼と注文書14件を、1つの引き合い台帳に揃えます。見積書の雛形(単価は空欄)と、足りない点を問い合わせる文面の下書きを作り、届いた注文書を見積と突き合わせて、合った注文を生産管理ソフトに読み込ませる CSV にします。図面からは図番・品名・材質だけを写し、寸法や単価は出しません。見積と食い違う注文や、登録済みの連絡先以外から届いた注文(Web フォームから届いたものを含む)は受注にせず、人の判断を待ちます。

この事例で想定した会社

  • 金属の切削加工・板金の受注生産の町工場
  • 見積り依頼と注文書がメール・FAX・Web フォームで届く
  • 生産管理ソフトへの入力は手作業で行っている

架空の町工場・架空の取引先です。実在の個人・法人とは関係ありません。

この事例で想定した、これまでの手作業

  1. 1メール・FAX・フォームで届いた依頼を開く
  2. 2台帳に写す
  3. 3足りない点を問い合わせる
  4. 4見積書を作る
  5. 5届いた注文書を見積と見比べる
  6. 6生産管理ソフトに入力する

この仕組みを入れたあと

  1. 人届いた依頼と注文書を受け取る
  2. 仕組み読む・台帳に揃える・見積書の雛形と問い合わせの下書きを作る・注文を見積と突き合わせる
  3. 人単価を入れ、要確認の行と下書きを確かめて、送る・取り込む

取引先に新しいことを頼まずに始められます

よくあるやり方
取引先にオンラインの見積りサービスから依頼してもらい、そこに揃ってはじめて台帳が埋まります。
この事例のやり方
取引先には何も要求しません。メール・FAX・Web フォームのまま受け取り、届いたものだけを入口にします。生産管理ソフトは、いまのものを使い続けます。

出てきたもの

引き合い台帳

全19行の内訳:受注 4件・見積済 1件・要確認 7件・期限切れ 1件・新規 5件・重複 1件

取引先品名経路状態確認の理由
株式会社ハヤセ精機ブラケットメール受注
株式会社ミズカミ産機シャフトFAX受注
株式会社ハヤセ精機カバーメール受注
株式会社ハヤセ精機プレートメール見積済
北辰メカニクス株式会社フランジFAX受注
有限会社オリエ工業スペーサーフォーム要確認注文書(2026-10-09_1010_メール): 注文書の数量 120 と見積の数量 100 が違う(OR-77)
アサギ工機株式会社ベースメール期限切れ
株式会社ハヤセ精機ブラケットメール新規
株式会社ハヤセ精機カバーメール新規
北辰メカニクス株式会社ギアカバーFAX新規
北辰メカニクス株式会社ギアカバーメール重複2610-003 と同じ依頼
有限会社オリエ工業ノズルフォーム要確認必須の項目が欠けている(数量)
株式会社ハヤセ精機ブラケットメール新規
株式会社カネヒラ計装取付金具メール新規
株式会社ルミナ製作ステーフォーム要確認取引先が未登録(株式会社ルミナ製作)
株式会社ミズカミ産機シャフトFAX要確認見積番号が書かれていない。候補: 見積番号 2609-008(数量・単価が一致)
アサギ工機株式会社ベースメール要確認見積番号が書かれていない。候補なし
株式会社サンプル広告メール要確認依頼でも注文でもない
株式会社ハヤセ精機プレートメール要確認送り主が取引先マスタの連絡先と合わない(tamura@hayase-seiki-co.example)/注文書の見積番号 2609-011/見積と一致

実際の台帳は25列あります。ここでは5列だけを載せています。全部の列は下のファイルで見られます。行には、前月までに受け付けた引き合い(今月届いた注文書で状態が変わったものを含む)も入っています。1件の依頼に品目が複数あるときは、行が分かれます。

取込ファイルの列の並びと文字コードは、お使いの生産管理ソフトに合わせて変えます。

ツールの実行

上の14件を実際に流したときの画面です。等速・ノーカットで39秒ほどです。

動画は早送りしていません。この例の14件は、39秒ほどで処理しました。

問い合わせの文面の下書き

文面は AI が書いたものに手を入れずに載せています。各文面の末尾にあった、下書きであることと架空であることを断る行だけを除きました。送る前に人が確かめます。

有限会社オリエ工業 — ノズル OR-90 お見積りのご依頼の件(数量・ご希望納期のご確認)

有限会社オリエ工業 ご担当者さま いつも大変お世話になっております。 ノズル OR-90 のお見積りのご依頼をいただき、ありがとうございます。 お見積りの作成にあたり、下記の点をご確認させてください。 ・数量 ・ご希望納期 お忙しいところ恐れ入りますが、ご返信いただけましたら幸いです。 どうぞよろしくお願いいたします。 (署名)

アサギ工機株式会社 — ご注文(ベース AG-550)の見積番号のご確認

アサギ工機株式会社 ご担当者さま いつも大変お世話になっております。 このたびはベース AG-550 についてご注文をいただき、誠にありがとうございます。 ご注文の内容を確認しております。恐れ入りますが、下記の点をお知らせいただけますでしょうか。 ・ご注文の元となる見積番号 お忙しいところ恐縮ですが、ご確認のほどよろしくお願いいたします。 (署名)

見積り依頼の整理に限らず、毎月くり返している作業で気になるものがあれば、いまのやり方のままお聞かせください。

自動化できそうか相談する

進め方と料金

ご相談は無償です。作業1本を作って納めたあとは、月額で、業務の変化に合わせた手直しと保守を続けます。

  1. 01

    いまのやり方を伺い、任せるところを見つける

    何を作るかが決まっていなくて構いません。いまのやり方を、そのまま伺います。どこで手間がかかっているかは、多くの場合外からでは分かりません。伺ったなかから、仕組みに任せて効くところをこちらから提案します。全部を変えるのではなく、効くところから選びます。

    ご相談

    無償

    • オンラインで30分〜1時間ほどです。任せられそうな作業が見つかれば、その範囲と金額を1枚の提案書にしてお渡しします。
  2. 02

    動くものを作って納める

    資料ではなく、実際に業務で動くものをお渡しします。事例をそのままお作りするのではなく、毎月くり返している作業から1本を選び、4週間を目安に作って納めます。

    最初の作業1本

    作業1本 5万円(税別)

    • まだ実績を積んでいる段階のため、最初の3件に限り5万円でお作りします。
    • 合わなければ代金をお返しします(範囲と条件は提案書でお示しします。AI の利用料はお返しする代金に入りません)。
    • お願いするのは、事例として載せること(載せる内容は事前にご確認いただき、社名を出すかはご相談のうえで決めます)と、率直な感想をいただくことです。
  3. 03

    納めたあとも、業務に合わせて直し続ける

    納めて終わりにしません。取引先が増える、書類の項目が変わる、手順を変える。業務は動き続けるので、そのたびに仕組みのほうを合わせて直します。使っている部品の更新や安全のための対応など、壊れていなくても要る保守も行い、動かなくなったときは復旧にあたります。

    月額

    浮く手間に応じて決め、提案書でお示しします

    • 最低の契約期間はありません。機能を足すときは、別にお見積もりします。パソコンや通信の機器そのものの保守は含みません。
    • AI を使う場合、その利用料は月額に含みません。お客様のお名前で AI の会社と契約していただき、実費を直接お支払いいただきます。申し込みはこちらでお手伝いします。

任せる作業の量の分け方

最初の作業1本は、下のどの大きさの作業でも、4週間で納められる範囲を提案書で決めます。最初の3件の5万円のほかは、どの作業も、その作業にいまかかっている時間から金額を見積もります。小さい作業なら、金額も小さくなります。

作業1本の自動化

作業1本のなかの、決まった手順の部分を仕組みが受け持ちます

上の事例のうち、送金額の計算だけならこれにあたります

連続作業の自動化

ひとつのきっかけから続く作業のうち、決まった手順の部分を仕組みが受け持ちます

上の事例がこれにあたります

複数の流れの自動化

時期の違う複数の流れをつないで、決まった手順の部分を仕組みが受け持ちます

上の事例に、更新の時期の案内や、年末の支払調書の準備をつなげると、これにあたります

金額は、こちらの作業時間ではなく、浮く分に見合う額にします。月々のお支払い(月額と AI の利用料)は、浮く手間と費用を合わせた分の半分ほどの目安になります。

書類の読み取りに AI を使うときは、その中身が AI の会社に送られますが、AI の学習には使われない契約で使います。取引先などの外部へ送ることと最後の判断は、仕組みに任せず人が行います。

相談する

ご相談はメールで承ります。

何を頼めばいいか決まっていなくて構いません。「この作業、自動化できませんか」という相談からお受けします。ご相談は無償で、制作のご依頼は有償となります。

contact@fde.joifup.com